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グローバルビジネスを勝ち抜く極意

ビジネスランチとディナーのエチケット2015.06.23

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ビジネスにおいて、自分の印象や振る舞いはとても重要です。これはフォーマルなシチュエーションだけに限らず、クライアントや取引先の人とのランチやディナーにもあてはまあることです。今回のブログでは、多くの日本人が文化の違いの為にあまり親しみのない外国の特定のエチケットや作法について見ていきます。

 

まず、大きく西洋文化と異なる一つの習慣は箸の代わりにフォークとナイフを使うことです。本来、レストランではひとセット以上のフォークとナイフが自分の付いた席のテーブルに並べられている場合は、外側のものから順に内側に向けて使用します。ナイフとフォークには使う順序があり、例えばフォークやナイフが、魚料理やサラダのような専用の食事のためにあります。心配な時は、どのようにするのが正しいのか知っている経験者や他人をこっそりと観察しながら勉強しましょう。

 


フォークの持ち方はアメリカ式(先を上に向ける)とヨーロッパ式(先を下に向ける)で異なりますが、一般的な作法は、持ち手に沿って人差し指を伸ばし親指と三本の指は持ち手を握ると言った持ち方です(図左)。口に食べ物をお皿から直接かき込んだり、フォークを持っている手が握りこぶしのように(図右)ならないように注意してください。これは、周りの人に悪い印象を与えてしまいます。

 

大きな肉のステーキや魚など切り分ける必要がある場合は、一口分を食べる度適切な大きさに切るように心掛け、決して皿の上の物を一度に全て切り分けたりしないように注意してください。また、切るサイズが重要だとどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、一口分を大きく切り分けてしまった場合、口一杯に長時間頬張ることとなり、会話が出来なくなる恐れがあります。反対に小さすぎる大きさに切り分けてしまうと、今度は慎重すぎたり、神経質な人間であるような印象を他の人に与えてしまいます。一般的なガイドラインとしては、フォークの横幅と同じくらい、もしくは少しはみ出すくらいの大きさが適切な目安です。

 

 

話している最中に、ナイフやフォークをお皿の上に置く際は、持ち手の端が宙に浮いた状態のままにしたり、先を上に向けたりしないようにしましょう。

 

日本国外では、お米が食事の席で食べられることがあまりなく、代わりにパンが用意されることがもちろん多いです。まずパンを一口サイズもしくはそれより少し大きくちぎり、バターをその度付けるようにしましょう。パンを大きくちぎってその全面にバターを塗るようなことは避けましょう。サンドイッチを作ろうとしているなどと誤解されてしまいます。

 

広く一般的に受け入れられていることとして、ホストがビジネスに関する話題を始めるということがあります。急ぎではない場合は、その話題は食事の後半に持ち出されます。多くのラテンアメリカの国々では時間を取り、一見取るに足らないような会話をし、後で悪い印象に繋がらないように、ビジネスに関する話題を無理に持ち上げません。

 

何か行動を起こす前に、他の人にどのように受け入れられるかを考えることは重要です。悪い態度として、テーブルに肘をついたり、食事に手を付ける前に塩コショウを振りかけるなどのことは全て悪い態度として見なされてしまう可能性があります。ビジネスランチやディナーに行く際、以上のエチケットやマナーを思い出して役立ててくださいね。

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この記事の筆者

Noel Bradshaw
ロゼッタストーンラーニングセンター COO

Noel Bradshawは、経営コンサルティング会社アクセンチュアのロンドン支店にて経営コンサルタントとしてのキャリアを積んだ後、2年間JETプログラムに参加。現在はロゼッタストーンラーニングセンターでCOOに就任し、運営全般の指揮を執る。

Noel Bradshaw is the COO of Rosetta Stone Learning Center and started his career at management consulting firm Accenture. He came to Japan with the JET programme before joining Dean Morgan and has been with the company for 8 years.

ロゼッタストーン・ラーニングセンターは、世界No.1のロゼッタストーンの言語学習ソフトウェアとスクールでの完全マンツーマンレッスンを組み合わせた、効果的な新しい学習方法を提供しているスクールです。外資系・グローバル企業へ転職のキャリアアップをサポートします。


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