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プレゼンテーションを印象的なものにする方法2015.07.21

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ビジネスにおけるプレゼンテーションでよく、発表者が一方的に話していることがあります。しかし最近ではプレゼンを聴講者参加型にする傾向があります。その二つの主な利点の一つ目は、聴講者の興味を惹きつけ、プレゼンでの経験を良い印象にさせ、二つ目は発表者の役割をさらに楽しく、またいくつかのタスクを振ることができるということです。つまり双方にとって有益になるというわけです。そこで今回はあなたのプレゼンをより良くするいくつかの方法を紹介します。

 

参加型にこちらの趣旨を伝える

最初に、聴講者にプレゼンに積極的に参加して欲しいことを伝えましょう。あなたの趣旨を聴講者によく理解してもらうために、それをプレゼンの最初にすることが重要です。またどのように参加してもらうのかも伝えましょう。聴講者に質問をして欲しいのか、それともあなたの質問を聴講者に答えて欲しいのか、明確にしましょう。

 

最初に良い質問を投げかけて、聴講者に話させる

多くの発表者は形式的な質問を最初に投げかけます。この質問は、聞いている側に発表の内容について考えさせるものであり、答えを必要とはしません。質問について意見を交わすことでプレゼンを開始することは、その参加型プレゼンのムードを作る良いやり方です。聴講者の考えを聞き出すことも良いでしょう。そうすることで、聴講者はよりプレゼンに参加しているという実感が湧き、その後の良い印象を作り続けることができます。

 

 

聴講者にスライドを読ませる

これは学校やワークショップなどでも使われるとても単純なテクニックです。誰かにスライドの中の文章を読むように頼み、そしてあなたが詳細を説明するというものです。これをする場合、プレゼンの最初にすると良いでしょう。聴講者がいつか役割が回ってくる可能性を早めに知ることで、参加意欲を上げることができます。

 

プレゼンの行程表を使用する

短いグループワーク、問題処理、非公式アンケートなどの参加型のアクティビティを取り入れましょう。これはあなたのプレゼンの「全体像」構築を手助けするのに良い方法です。また明確な行程表を用いて、あなたが話す内容の始まり、本題、終わりなどを明確にしましょう。最も重要かつダイナミックなアクティビティはまとめの直前までとっておき、そうすることでプレゼン盛り上がりのピークが早く来すぎないように心がけましょう。これによってあなたのプレゼンがより印象深いものになるでしょう。

 

ステージを動き回り、小道具を使用

発表をするステージの空間を効果的に使うことは、聴講者の注意を引き続ける良い方法です。ゆっくりと慎重な動作をすることで、緊張感を露わにするような素早く落ち着きのない動きよりも、自信があるように見えます。また小道具は現実的な要素を加えるのに良いでしょう。聴講者に小道具を回すことで、より具体的な体験をしてもらえるでしょう。

 

ネット上の便利なツールを使用

最後にハイテク好きの人々のプレゼンのためのアイデアをいくつか紹介しましょう。準備にいくらか時間がかかりますが、間違いなく格好良いプレゼンになるでしょう。スライドロケット(SlideRocket)の代表取締役チャック・ディートリッヒ氏(ChuckDietrich)はリアルタイム・アンケートを取り入れることを推奨しています。アンケートをPolEverywhereで設定でき、参加者は携帯から直接投票することが出来ます。結果をいつでも確認でき、もちろんリアルタイムでも可能です。またツイッターはもう一つの良いリアルタイムの参加ツールです。聴講者はリツイートやリプライをあなたに出来る他、特別なハッシュタグを使って全てのコメントや質問を一か所にまとめることができます。ツイッターは他にもそれ自体がプレゼンの実況をリアルタイムでするのに役立ちます。公共の場で講演を沢山する人間の一人として私が言えることは、私のプレゼンではこれら全てのやり方を実践しているということです。これらのテクニックはあなたのプレゼンを活き活きとさせ、印象に残るものとなるでしょう。今回のアイデアを使って、あなたのプレゼンがより良いものとなりますように願います。

 

 

 

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この記事の筆者

Noel Bradshaw
ロゼッタストーンラーニングセンター COO

Noel Bradshawは、経営コンサルティング会社アクセンチュアのロンドン支店にて経営コンサルタントとしてのキャリアを積んだ後、2年間JETプログラムに参加。現在はロゼッタストーンラーニングセンターでCOOに就任し、運営全般の指揮を執る。

Noel Bradshaw is the COO of Rosetta Stone Learning Center and started his career at management consulting firm Accenture. He came to Japan with the JET programme before joining Dean Morgan and has been with the company for 8 years.

ロゼッタストーン・ラーニングセンターは、世界No.1のロゼッタストーンの言語学習ソフトウェアとスクールでの完全マンツーマンレッスンを組み合わせた、効果的な新しい学習方法を提供しているスクールです。外資系・グローバル企業へ転職のキャリアアップをサポートします。


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