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横浜リサのもっと輝け!日本人女性

どんだけ英語が必要?2014.09.23

 

外資系って一体全体どんだけ英語必要なの?

外資に転職を考えている方は気になるでしょうね・・・・自分の英語力で本当にやっていけるのか?逆に殆どできないんだけど、外資系への転職ってあり?はたまた外資と合併していきなりボスが外国人になっちゃったぁ!いったい私の世界はどんな風に変わっていくの?などなど。

外資系でしか働いたことのない私は当たり前のように毎日英語を使っていますが、どんだけ?を更にイメージしやすくするために、こんなんですよぉって書いてみました。

まずは私の働いている環境を軽く説明すると。。。私の所属するチームは日本人の他に、インド人、スペイン系アメリカ人、韓国系アメリカ人などがいます。自分のチームの他、よく一緒に仕事をするのは、シンガポール、香港、ニューヨークなど。みんなそれぞれ違ったバックグランドを持っており、必ずしも金融で働いてきた方ばかりでもない。それでもみんな一緒に働き、チームを組んで仕事をこなしていま~す(ニッコリ)。そんなダイバーシティーに富んだチームが一緒に働くとなるとどうなるか、というと・・・・、共通語は英語! いろんな人種・国籍がいる限り、こればっかりは逃げられない。隣に座っている人がいきなり外国人ですよ?世界は英語一色に大変身です。具体的に例をあげてみるとこんな感じ↓です。

会 議:
英語だったり日本語だったり。一人でも日本語が話せない人がいると、すべて英語で話し始めます。英語があまり得意じゃない人はついていくので必死!(といっても、単語とか使い慣れたものが出てくるので、ついていけるようですよぉ。)議論が白熱してくると、いきなり日本語になったりもするけど、必ず英語でポイントを説明してあげます。英語、日本語、両方得意な人がその場その場で通訳に入ってしまう、ってのもあり!外国人でも日本語がペラペラの人なんかもいるので、会議のはじめに今日は何語?なんて確認したりもあり!シチュエーションに合わせて柔軟に対応していきます。その代り(?)といってはなんですが、会議の議事録は原則英語。そうすることで会議中に分らなかった事もちゃんと全員に伝わるようになるのでねぇ。

メール:
会社全体などに送られるメールは日本語・英語と併記。その他のメールだと、ほとんどが英語。だいたい日本語が分らない人が一人ぐらい入っていたりするから、英語にしておいたほうが安全ってことかな。日本人にしか送らない場合には、日本語だったりもありですよぉ(やけに丁寧になったりして・・・・)。日本人同士でも英語で送っちゃうことも多々あり。決して「私英語が話せてすごいでしょ?」アピールをしているのではなく、英語の方が簡潔にポイントついて書けるので楽だったり、もしくは外国人に転送されてもいいように英語で書いたりするんですぅ。

電話会議:
コストセービングやリスクの観点からオフィスが一か所にまとまってない場合が増えているせいか、顔を合わせて会議する!から電話で会議する!に変わってきていませんかぁ?仕事によっては、海外にまでアウトソーシングなどするもんだから、会議が海外とする!なんてのも日常茶飯事!グローバルの会議なんて事になったら、そりゃもうバリバリの英語でっせ、しかもそれぞれの国の訛り付きでぇ。これが実はめちゃくちゃやっかいなのよぉ(涙)。ただでさえ英語で難しいのに、インド訛りの英語だったり、スペイン語訛りの英語だったり、中国語訛りの英語だったりさぁ。英語ペラペラの人だって理解するのが大変(汗)。慣れるまで相当時間かかる場合もおおあり!会議用の資料やその他各種書類などは?というと、言うまでもなく、英語ですよぉ。

ここまで言うと英語がペラぺ~ラじゃないと外資系では働けないのでは?って思う方もいるかもしれません・・・・ご安心ください!英語がペラペ~ラじゃなくても外資系で働けます!事実そういった方がたくさんいます。私はたまたま英語が話せるので、英語を多く使う仕事に就くほうですが、英語をそこまで使わない仕事も外資系にはたくさんあります!英語を毛嫌いしないで、ブロークンでもなんでもいいからコミュニケーションをとろうとする姿勢があれば大丈夫!時々思うのが、大阪のおばちゃんのように押しが強ければ外資系で働くこと可能かもって(笑)?!??!ただ、基本的な読み書きは出来ないとつらいってのが正直なところかも・・・

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この記事の筆者

横浜 リサ

某米国リベラルアーツ大学卒業後、某外資系金融にて、業務畑で20年以上勤める。入社4年目にして管理職に抜擢されてからは、管理職道まっしぐら、日本・NY・アジアでのビジネス経験を持つ。「脱サラして、起業!」という思いをひっそり暖めており、リーマンショック時を機に、香港で自身の会社経営を実現。4年間の起業人生活の後、「50代の金融復帰・転職なんてまず無理でしょう!」と言われているこのご時世に、畑を飛び越えて(業務畑からコンプライアンス畑に)めでたく転職を成功させた珍しい人種でもある。中学3年で親の仕事の関係上、初めて海外デビューをした頃まったく話せなかった英語が今では日本語よりも得意になるほど。休日は山歩きを楽しむどこにでもいる山おばさん(山ガールと言いたいとこだが。。。)。七転び八起きをモットーに、2児のシングルマザーとして家庭と管理職の両立をしながら、女性が女性らしく働けるようリアルな現場を暴露、管理職道ノウハウを発信中。

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