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横浜リサのもっと輝け!日本人女性

自分で何ができるのか考える力(2)2016.02.16

 

とある番組で格差社会について考えさせられた横浜リサです(その様子は前回のコラムをご覧ください)。「他人事とは思わず、自分で何ができるのか考える力」そんな力を一人一人の人間がつけられたら世の中は変わって行くのだと強く信じております。さて、他人事とは思わず自分ごととしていくのか・・・ですが・・・言うのは簡単だけど、実際にはどうやるのかねぇ???

 

私が以前働いていた外資系の金融会社では、若いころからとあることを教え込まれました。それは

 

「問題が起きていると思ったら、その場に行く」

 

です。

 

何かトラブルが起きているとわかったら、逃げるのではなく、応援に行けと教え込まれました。だから常に私たちは問題があるところに駆け寄る癖がつきました。問題を嗅ぎ付ける鼻も利くようになりました。

 

これってきっと「他人事と思うな」って言っているのと同じ事なんだと思います。「問題が起きたら自分の事のように思い、解決にあたれ」ってね。その場に行って、自分に出来ることをやる。それができてあたりまえってね。

 

みなさんも経験があるかもしれませんが、例えば会議でAさんよりこんな↓報告がされたとしましょう。

 

「人為的な事務ミスが起こり、現在、全力で問題対処しているところです。」

 

あなたもこの会議に参加していたとしたら、Aさんが発表している時、何を考えていることが多いですか?

 

  1.  自分のチームで起きたことではないので、特に気に留めないし、聞いてもいない。
  2.  自分のチームじゃなくてよかったなぁと思う。
  3.  自分の発表の番になるのが気になってドキドキしている。
  4.  どんな問題が起きたのかAチームリーダーに質問してみる。
  5.  自分のチームで同じ事が起きないように考えてみる。
  6.  解決法や将来同じ事が起きないようにするためのアイディアを出す。

 

などなど、考えることや反応はさまざまですよね。

あなたならどんな事を考えていそうですか?

 

もし、1番から3番までの反応をしているとすれば、あなたはまだ他人事的な反応をしているように思えます。

 

もし4番から6番はまでの反応をしているとすれば、あなたは問題に興味を持ち、自分ごとのように反応しているように思えます。

 

どちらが正しいのか??

 

時と場合によって、どちらが正しいということでもないでしょうし、会社のカルチャー、個人の働き方に対する考え方などによって、皆違う反応をするでしょう。でも私は4番から6番ように自分ごととして考えられる人の集まる所で働きたいなって思います。

 

残念なことに、会議に出ていて、1番から3番あたりの反応をする人が多い事、多い事!かなりの上の地位の人間でさえもそういった人たちがいるので、びっくりする事があるくらいです。すでに自分の責任範囲で対応しなくてはいけない事がいっぱいなので、他のチームの事まで考えている暇ありましぇーんってのが現実なんでしょうかね・・・または人の世話なんてしたって一文にもならないしぃ~なんて思っていたりもすんでしょうかね・・・・

 

「問題が起きていると思ったら、その場に行く」

 

私は引き続き自分の働き方の根幹にの気持ちを持って働いていきたいなって思っています。

 

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この記事の筆者

横浜 リサ

某米国リベラルアーツ大学卒業後、某外資系金融にて、業務畑で20年以上勤める。入社4年目にして管理職に抜擢されてからは、管理職道まっしぐら、日本・NY・アジアでのビジネス経験を持つ。「脱サラして、起業!」という思いをひっそり暖めており、リーマンショック時を機に、香港で自身の会社経営を実現。4年間の起業人生活の後、「50代の金融復帰・転職なんてまず無理でしょう!」と言われているこのご時世に、畑を飛び越えて(業務畑からコンプライアンス畑に)めでたく転職を成功させた珍しい人種でもある。中学3年で親の仕事の関係上、初めて海外デビューをした頃まったく話せなかった英語が今では日本語よりも得意になるほど。休日は山歩きを楽しむどこにでもいる山おばさん(山ガールと言いたいとこだが。。。)。七転び八起きをモットーに、2児のシングルマザーとして家庭と管理職の両立をしながら、女性が女性らしく働けるようリアルな現場を暴露、管理職道ノウハウを発信中。

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