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花野 桜のキラキラ女性錬金術

外資系勤務で磨かれた?私のライフスタイル4選2017.04.18


外資の企業に働き始めてしばらくすると、これまで友人から受けたことのない、「こういう商品探しているのだけど知らない?」とか「○○のお店っていったことある?」みたいな質問をよく受けるようになりました。私は、キャリアのほとんどを外資で過ごしてきたので、あまり意識していなかったのですが、少しずつライフスタイルにまで影響していたのだなと感じることがあります。今回は、外資勤務で磨かれたなと思う私のライフスタイルに関して紹介します。

なんてマニアックなお店をご存じで・・・


海外から来ている方とお店に行くと、こんなお店あるのだなと思うことが結構ありました。その時はあまり気にしてなかったのですが、後日友人とそのお店に行くとずいぶん驚かれます。やはり海外の方(日本での長期滞在者という意味で)が好むお店というのはあるようで、そういうところは確かに国際色が豊でした。それは国に特化すればさらにディープなものとなります。例えば、フランス人御用達のカフェ、パン屋さんなどです。もちろん日本の方もいらっしゃるのですが、実はあまり知られていない場合もあってそういうお店を友人に紹介するとずいぶん喜ばれました。日本に住んでいるだけなのに日本に住んでいる外国人のような情報が手に入ることがある。これは外資系企業に勤務したことのちょっとしたおまけなのかもしれません。

日々学習できる


外資と聞くと、多くの人は語学堪能で帰国子女か、そこまでいかなくても英語はできますよね?といった先入観があると思います。確かにそういう場合もあるのですが、必ずしもそういうことでもありませんよ。日本の市場に特化した職種やローカライズをやり終えてしまっている企業などあまり外国語のニーズがない場合もあります。とはいえ、語学ができるに越したことはありません。少なくとも外国語ができる社員の比率が上がれば(日本人の職員も含む)外国語に接する機会は多くなります。そうするとやたらと増えるのが横文字であり、単語です。もし日常的に英会話やメールなどでやり取りをするのであれば努力は必要ですが、英語力は格段に上昇します。外国語を使う機会そのものを広げることもできます。やっぱり繰り返しは大事だなと思います。頻出する単語や表現は覚えますし、記憶に定着します。語学学習という面において、外資系企業での勤務は本当に恵まれた環境であると思います。そのため、学習意欲も高くなり自然と情報を多く取り入れるようになります。

いつのまにか引き出しがいっぱい


実は日本人の持っている教養に関する知識は海外とはけっこう違います。例えば学校の教科書から始まって、顕著なのは大学の一般教養。いわゆるリベラルアーツエデュケーションと呼ばれる分野です。わたしは世界史を学ぶ機会があまりなかったのでこれは結構苦戦しました。海外では宗教、美術といった芸術分野の学びの機会が日本よりもあるのである程度知っていないと日常の会話で困る場合がありました。でも、書店に行けば書籍は豊富にそろっていますからそれを読めば知識は格段に増えました。また、きちんとしたホームページに記載されているものであればインターネットで学ぶことだってできます。引き出しにいれるカードを増やすきっかけが常にあったというのはすごくよかったと思います。おかげでこれまで知らなかったような教養を身に着けることができて、自分自身もちょっと飛躍できたかもしれないと感じています。

センスも外資ならでは


外国籍の同僚から、日本人が知らないようなブランドを身に着けていて、ブランドの紹介を受けることがありました。まだ日本に入っていないけど、現地では有名なブランドや商品はけっこうたくさんありますね。まだ日本に入ってきていないようなブランドを知るきかっけになることもあれば、思わぬ色使いもあるのだなと気が付くことがあります。これは服装だけじゃなくて食品とか雑貨もそうです。すごくわかりやすいのがスカーフの色と柄。私の知る限り日本人が好む色合いと海外の方の好まれるものとちょっと違うなと思います。もちろんどちらにも好まれるものもありますが、日本ではこの配色はめずらしいなと思うことが多くありました。日本人に似合う、似合わないという問題もあるのですが、それをクリアできるならやっぱり新たな発見としてチャレンジすることで磨かれるセンスもあります。これも外資系企業で勤務していなかったらわからないかったことだったのですごくよかったなと思えることです。海外の料理にもすごく詳しくなりましたし、お買い物の幅がすごく広がりました。ちょっとした挨拶にも喜ばれたりする珍しい商品とかもお取り寄せできたりして、外資勤務で得られたプチギフトだなと改めて思います。

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この記事の筆者

花野 桜

20後半から30代前半を仕事に捧げ駆け込み37歳で結婚&38歳で子宝に恵まれる。
外資系コンサルを中心に転職を重ね、女盛りの40歳を区切りに個人事業主としてコンサル業を開業。中小のオーナー企業を支援。短期的な付き合いではなく、企業の発展を最後まで見届ける覚悟で日々活動を行う。

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